冬の風物詩
寒さなど無問題。
とらぞうの勝俣こと、どーもしょーへーです。
いよいよ雪が降ってまいりました。
冬本番というわけですが、
わたくしは半ズボンで生活しております。
この雪降る中、半ズボンでございます。
えぇそうです、ハーフパンツです。
半分のズボンです。
もしくはちぎったズボンです。
ワイルドだろぅ?
・・・いいえ、ただのキチガイです。
会う人みなさんに言われます。
「寒くないの?」と・・・
ふっ、愚問ですね。
僕が寒い?なにをおっしゃっているのか、
誰にものを言っているのか、
僕ですよ?
この居酒屋とらぞうのアイドルしょーへーですよ?
ふっ・・・
寒いに決まってるじゃないですか!
「寒くないんすよ!」とでも言うと思っておられるんですか!?
僕だって血の通った人間です。
股間を隠すためにズボンを穿いてるわけじゃありません。
寒いから穿いているんです。
ではなぜ寒いのに半ズボンなのか。
寒いなら長いの穿けよとなりますよね。
みなさん気になることでしょう。
なんたって僕はとらぞうのアイドルだから。
なんてったって♪アイド~ル♪だから。
気になるんでしょ?
しかたない、お答えしましょう。
あなたがそこまで気になっているのなら答えましょう。
・・・
僕がこの寒空の下、なぜ半ズボンで生活しているのか、
それはですね、
それは・・・
僕にもよくわからないんです。
???
今あなたの頭の上にハテナマークがたくさんぽぽぽぽーんと浮かんだことと思います。
ここまでひっぱっておいてなにほざいてるんだと思ったことでしょう。
だがしかし!僕にも理由はよくわかりません!!
はっきり言います。
半ズボンでいる意味は特にありません!!
しいて言うのであれば、
みなさんの小学生時代を思い出してみてください。
年中半ズボンの子がいませんでしたか?
それです。それが僕です。
ただ僕の場合、それが二十歳をこえてからそうなりました。
ようは頭がおかしいんでしょうね。
その一言につきると思います。
もし雪降新発田の町を半ズボンで歩いている人間がいたらそれは僕です。
見かけたら声をかけてください。
「はいチーズ!」と。
その瞬間しっかりポーズ決めます。
こんなふうに♡
まぁこんな僕ですが、
この冬も半ズボンで元気いっぱいでお店でおまちしておりますので、
この美脚をぜひあなたの目でごらんください。
では今日もとらぞうオープンでございます!!
いや~、それにしても寒いっすわ・・・
冬の半ズボン、
い子は真似しないでね。